こんな困り事や、心配事ありませんか？

• 自分が写真を撮られるのが苦手
• 大手スタジオの雰囲気が苦手だった
• かしこまった撮影ではなく、自然な表情を残したい
• お子さまが人見知りで心配

人見知りちゃんも大丈夫♡

『なぜか人見知りをあまり発動しなかった！』といわれることが多い私♡

人見知りや場所見知りのあるお子さんの撮影をするときは、最初はママと一緒に撮ったり、
少し離れたところから撮ったり、ポーズや立ち位置を指定せずに遊んでいるところを撮ったりしています

慣れてきたら、一緒に草を摘んでみたり、蟻を探してみたり(笑)

場所の誘導もしますが、楽しくないとお子さんの笑顔もなくなってしまうので、
1カ所で粘って撮ることはしないようにしているからかもしれません

写真が苦手なママにも好評です

写真を撮られるのが苦手だと、どうしていいか分からなくて困ってしまいますよね
なので、ママとパパには立ち位置や、体の向きなどしっかりお伝えしています

でもその中で出来るだけ言わないようにしているのが『こっち向いて！』なんです
『ご両親はカメラ見ててください！お子さんのタイミングで撮ります！！』なんて言われたら
笑顔もひきつってしまいますよね(体験談)

なので、manzashi PHOTOの撮影はいつも通りの自然なご家族の雰囲気を大切にするため
カメラ目線をあまり求めません

そしてお客様からのご感想で多いのも『我が家らしさ』が気に入っていますと、
誰もカメラを見ていない写真だったりします

撮影料金

よくあるご質問

Ｑ．子どもが３人いるのですが追加料金などは発生しますか？
Ａ．時間内であればご家族様が何人でも同じ料金で撮影いたしますのでご安心ください！

Ｑ．年賀状用に使いたいのですが、どれくらいでデータが届きますか？
Ａ．1週間程度を目安に納品いたします
お急ぎの場合は、カメラマンセレクトで数枚先にお渡しすることも可能です

Ｑ．雨天の場合はどうなりますか？
Ａ．雨天の場合は、無料で延期出来ますので安心です

Ｑ．子どもが急に熱をだしてしまいました
Ａ．肝心なときにお子さんが発熱、あるあるですよね
体調不良保証がございますのでご安心ください無料で延期できますので、
無理をせずに元気になってから撮影しましょう

撮影時の共通事項について

【出張費】
自宅から20分以内・・・無料(浮間公園など)
　　　　20分～40分・・・2000円(舎人公園・井沼方公園など）
　　　　40分～60分・・・4000円(大宮公園・草加公園など）
　　　　60分～90分・・・6000円

【交通費】
基本、車で移動していますが場所によって公共交通機関を利用することもあります
駐車料金や高速道路料金、電車賃が発生する場合はその実費のご負担をお願いいたします
公共交通機関の場合、戸田公園駅が出発地点となります
また、入場料が別途必要な場合もカメラマン分のご負担をおねがいしています

【土日祝日料金】
通常料金+4000円かかります

【オプション】
*CD-R 1,500円
*アルバム3面台紙 15,000円(追加分は1冊毎に10,000円)

【お支払い方法】
日程が決まりましたら5日以内にお振込みをお願いしています
入金が確認でき次第、ご予約確定となります

【納品について】
・高画質ＲＡＷで撮影、すべて丁寧にレタッチしてオンラインアルバム(30days Album)にて納品させていただきます
・お客様のデータは納品まで細心の注意を払い、保管・保存をしておりますが
万が一データを消失してしまった場合、全額返金または再撮影をさせて頂きますのでご了承下さい

【キャンセルポリシー】
・天候不良やお子様やご両親の急な体調不良は無料で日程の変更させていただけます
(ただし、スタジオをレンタルしている場合はその代金は別途発生いたします）
・当日の無断キャンセルは料金100％いただいております。また無断キャンセルされた場合は振替も致しかねます

お申込みから納品までの流れ

お申込み(お問い合わせ)から納品までの大まかな流れです

最後に

SNSの流行で映える写真を目にする機会が増え、
同じような感じで撮って欲しいというリクエストも多々いただきます。

でも、manazashi PHOTOのお客さまはSNS掲載NGの方が多めなんです。

あれ？？映え写真って人に見せてこそ価値があるのでは？
私が映え写真を撮るときはSNSに載せることが目的です。

ではなぜお客様はmanazashi PHOTOを選んでくださったのか
じっくり考えてみました。

もともと母子写真を提供したいという想いはあったのですが、
その原点は『父の撮った写真』の中にありました。

『映えない』・『ブレてる』・『ピント合ってない』写真の数々
でも、歳を重ねて見返したときの方が鼻の奥がツンとするような
懐かしくて、愛が詰まった写真。

技術としてはツッコミどころ満載だけど、
父が撮りたかったものが伝わってくるそんな写真です。

だからmanazashi PHOTOが撮る写真は、誰かに褒められる写真ではなく
家族のそのままの雰囲気や、愛が伝わる
宝物にしたくなるような写真を一番の目的にしています。